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インサイドセールスとテレアポの違いとは?

テレアポとインサイドセールスとは、どちらも代行の業務と知られていますが、目的が違います。そこで、どのように目的が違うのか紹介します。

電話する目的が違う

インサイドセールスでかける電話の目的というのは、顧客へのヒアリングの代行です。そして重要なのは、定期的なコミュニケーションにより良い関係を築き、ニーズが顕著化するタイミングをキャッチアップすることです。一方のテレアポの目的はというと、アポイントを獲得することの代行がメインです。そのために、ヒアリングや情報の提供の必要はなく、顧客との関係を構築する必要必要もないのが特徴です。

ターゲットの違いとは

インサイドセールスは、1人の顧客と定期的にコミュニケーションを取ります。そのため、電話を掛ける先は特定の個人が多いのです。新規のリストにアタックすることもありすが、多くの場合はマーケティング部が集めたハウスリストと呼ばれる接触住みのリストです。その中には、既存客、過去客、展示会で交換した名刺リスト、お問い合わせ客、セミナー参加リスト、MAで抽出したスコアリングの高いリードなどさまざまな種類があります。そしてメリットは、接触済みということから話を聞いてくれやすく、受注に繋がりやすいです。一方のテレアポ代行は、アポイントを取る場合部分的なリストがある可能性もありますが、多くの企業の代表の連絡先しかない、コールドコールです。その場合では、業種や企業規模、地域などから見込みリストを抽出して、電話をしますので、担当者の名前が分からない状態でコールすることなります。しかし、ハウスリストが少ない場合や新しい見込み企業を増やしたい場合では、インサイドセールスよりもテレアポ代行のほうが有利です。

時間について

インサイドセールスはリード獲得時から営業まで、ある程度時間を掛けてコミュニケーションを取っていくのが特徴です。さらにただアポイントを獲得するだけてはなく、より成果に繋がりやすいリードの見極めを行う場合もあります。しかしアポ取りをメインするテレアポ代行では、そのタイミングでのアポイント獲得が最大の成果となります。そのために、顧客との関係やニーズが顕著化しているかなどの条件は関係ないのが特徴です。その結果、その場でいかにアポイントに繋げるのかを重視する傾向があります。

まとめ

テレアポとインサイドセールスでは、代行業務ではあるものの、明確な違いがあることが分かります。特に時間は、インサイドセールスの場合はコミュニケーションを取っていくのが特徴で、テレアポ代行では顧客との関係やニーズはあまり関係ないと言えます。

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